昨日、あまりにもちっこが少ないので、尿毒症になったらどうしよう、と心配になった。この前の日曜から、かなりちっこがでていないのです。心配のためか、夜中2時半ころ、プイプイが鳴いたような気がして目が覚めてしまった。ああ~、睡眠不足。案の定ちっこが出ていなさそうなので、真夜中にレタスとミニトマトの差し入れをした。昼間、レタスを少し食べさせてくれるように家人に頼んで出勤。
病院に電話をして女医さんに相談すると、近所の医者に行くなら膀胱の触診をしてもらってはどうか。尿が出ないのは尿が作られていないのか、ただ出ないだけなのか、で、対処の仕方が変わる。点滴は有効だと思うので、やってもらってはどうか、とアドバイスいただいた。
夜は10時過ぎに近所の病院へ。アドバイス内容を伝えると、(あの、親切でじっくりお話くださる先生でした)触診とエコーをとってくださった。結果、膀胱がパンパンに張っている状態ではない。ただ、触診ではお腹がやや張っている感じがする、というものでした。プイプイはだいぶストレスだったらしく。最後の点滴のときは駆け上がってしまった私の腕をさらに駆け上ろうとして、苦笑するくらいの抵抗。先生は元気を回復したせいかも、と慰めてくれた。ご迷惑おかけします(ぽりぽり)
夕方からだいぶ元気を取り戻したようで、食欲旺盛です。でもウンチはややバランス悪い。(大きさがまちまち)ちっこ少なめ。でも全くでないわけではないので、もう少し点滴を続けよう。
昨日の体重 : 952グラム